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【50歳からの挑戦 #1】

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なぜ、引退前にセミナー講師を始めたのか

50歳までにやりたかったことの一つが、ようやく実現しました。

私は銀行員として約20年間勤務し、実務を通じてファイナンシャル・プランニング技能士1級や宅地建物取引士などの資格を取得し、金融の知識と経験を積んできました。現在はタイの日系製造業で経営に携わっています。

以前から、引退後はJ-FLECなどで金融と経営の知識を伝えるセミナー講師として活動したいと考えていました。

しかし、ある時、こんな疑問が頭に浮かびました。

「講師経験がないまま引退して、本当に講師として通用するのだろうか。」

どんな仕事でも、経験がなければ自信は生まれません。

講師も同じです。

だから私は、「引退してから始める」のではなく、「現役のうちに経験を積もう」と決めました。

先日、その第一歩となるセミナーでお話しする機会をいただきました。

終わってみると反省点はたくさんありました。

それでも、人前で話したからこそ分かったこと、人に伝えたからこそ気付けたことが数多くありました。

挑戦しなければ、この学びは得られなかったと思います。

このシリーズは、セミナー講師として成功するまでの記録ではありません。

50歳から新しいことに挑戦し、少しずつ成長していく過程を残す記録です。

セミナー講師として学んだことはもちろん、プレゼンテーション、金融や経営、そして50歳からの挑戦を通じて感じたことを、自分自身の備忘録として綴っていきます。

もし、この記録が「自分も何か始めてみよう」と思っている誰かの背中を、ほんの少しでも押すことができたなら、これほど嬉しいことはありません。

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この記事を書いた人

Q|ウェルビーイング講師|FP1級|幸積表メソッド

“心が軽くなる生き方”をテーマに、タイで活動。
FP1級として“お金の不安を軽くする技術”と、
独自スコアリング「幸積表メソッド(健康・睡眠・食事・笑い)」を組み合わせ、
誰でも毎日の幸福度を1点ずつ積み上げられる仕組みを提案しています。

主なテーマは
・お金では買えない幸せの構造
・夫婦が夫婦であるための習慣作り
・幸福度を数値化する“幸積表”の実践
など。

働き方・人生・人間関係に悩む多くの人に向けて、
“実践できるウェルビーイング”を伝えています。

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